2022年の振り返りと2023年の展望

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2023年も始まり、また今年も1年新たな気持ちで取り組んでまいりたいと思います。まずは2022年の振り返りです。

2022年の振り返り

テーマ【慎重にチャレンジ】

製造部門

一昨年に引き続き、部品不足による生産調整ではあったものの、年末にかけて少しずつ復調傾向で終わった1年でした。

2023年に向けて、それぞれの部署を強くするため、幹部教育と組織編成も行いました。

 

ブライダル部門

コロナ禍での新しい結婚式の形「フォトウエディング」サービスが前年比200%の施工となり、業績アップで1年を終えました。ただここ1年で競合も増えたため、新たな取り組みも検討してまいります。

 

2023年の展望

テーマ【組織改革】

時代の変化に対応すべく、ボトムアップ型組織形成の一環で、組織編成を行います。

今年のチャレンジとして昨年同様、以下3つをテーマに2023年を乗り切りたいと考えます。

  1. 製造部門:増産体制

部品不足から回避され、コロナ前の受注に戻ることを視野に、場所・人財・物流の体制を整え、
生産が最大限に回るよう取り組みます

  1. 幹部育成

若手幹部を育て、ボトムアップ組織を作ります。
また働き甲斐をもって長く勤めていただけるような魅力ある企業に成長します。

またブライダル・エステ部門としても、「これからの新しい時代の結婚式のカタチ」をいち早く表現し、常に業界のトップカンパニーとして生き残れるよう、邁進してまいります。

  1. 女性活躍推進

弊社の80%を占める女性従業員の方が、さらに働きやすい労働条件、職場環境となるよう、
従業員の生の声に耳を傾け、整備していきます。

新時代へと突入した2023年も、オニックスグループは時代の変化に柔軟に対応し、さらに成長し続けます。

 

代表取締役社長 稲垣 達也

 

蒲郡市「まちづくり市民フォーラム」~みんなでつくる 蒲郡の子育てに参加しました

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蒲郡市「まちづくり市民フォーラム」~「みんなでつくる 蒲郡の子育て」にパネラーとして参加しました。

子育てをしながら働くパートさんや内職さんは、企業にとって重要な人財です。
これからも、誰もが働きやすい職場環境を目指して、日々改善改革に努めます。

《フォーラム詳細》

◆日程:令和4年2月13日(日曜日)
◆会場:蒲郡市民会館東ホール

第1部「活動・事例紹介」

事業所紹介


第2部 「パネルディスカッション」

仕事や社会参加との両立を図っている方や子育て世代に配慮した職場づくりに取り組んでいる事業者の皆さまと蒲郡市長によるパネルディスカッション

当日のyoutube配信された動画をご覧ください↓

《2/16  蒲郡新聞》

《2/23 中日新聞掲載》

【オニックスグループ】新たな期を迎えるためのお祓いをしました

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オニックスグループは、2021年10月より32期に突入します。
これもひとえに、地域社会、お取引先様、従業員の皆様のご尽力があったからこそです。

32期は「挑戦~チャレンジ」を掲げ、新たなコト・モノにチャレンジし、皆様と共にさらに成長したいと考えます。

そこで、法厳寺さんのご住職様にご来社していただき、会社のお祓いをしていただきました。

・オニックスの地を治める
・社員の健康祈願
・車両等事故の排除

今日を境に、また新たなスタートです。
今後もオニックスグループは、時代の変化に対応し、常に前進します!

社会的責任(CSR)~社会貢献への取り組み

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CSR活動の一環として以下のような取り組みを行っております。
今後も更に地域に貢献できるよう、努めてまいります。

・近隣の小学校へ物品の寄贈
・近隣の小中学校への資源回収の協力
・「子ども110番の家」設置
・近隣住民へ駐車場無料開放(土日曜日)
・エコキャップの回収
・防犯カメラ設置により、警察への捜査協力やビデオ提供
・蒲郡市大塚地区「ひめはるくるりんバス」のバス停設置の協力(蒲郡コミュニティバス)

コロナ禍での新結婚式サービス『婚姻式』を中日新聞様に取り上げていただきました

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コロナ禍で結婚式をどのように挙げたらいいのか迷って見える方への新たな結婚式サービス『婚姻式』

婚姻届けを提出する日にフェアリーブライダルにてフォトウエディングと記念挙式を挙げませんか?

婚姻式の詳細はこちら

中日新聞様で記事を取り上げていただきました。

婚姻式のご相談予約はこちら

健康宣言チャレンジ事業所として認定されました

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「健康経営」とは、従業員の健康保持・増進を図ることが「コスト」ではなく、将来的に企業の収益性などを高める「投資」であると捉え、健康管理を経営的視点から戦略的に取り組んでいくものです。
これにより、従業員の活力向上や生産性の向上などの組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や企業としての価値向上へつながることが期待されています。

弊社としても健康経営に取り組み、従業員の健康を保持しながら、人財の定着率向上、生産性の向上に努めながら、業績アップにもつなげてまいります。

働き方改革

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日本政府は働く人の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、1人ひとりが健康でよりよい将来の展望を持てるようにすることを目指し、2019年4月1日から順次、働き方改革関連法を施行しています。

弊社としても、従業員の皆様がより働き甲斐を持って働きやすい職場になる様、30周年を期に改善できることは改善して行きたいと考えます。

以下、【2月5日(水)日本経済新聞】様に取り上げられた記事となります。

 

SDGs活動~寄贈型私募債「未来への絆」寄付品贈呈しました

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今般、SDGs・寄贈型私募債「未来への絆」により、大塚小学校様にイス17脚の贈呈をいたしました。
弊社は SDGs 活動、CSR 活動を通じて、地域の「未来」を応援し、「絆」をつくり、地域社会の繁栄を目指してまいります。

その他社会・地域への貢献活動として、以下の取り組みも行っております。

  1. 近隣小学校への資源回収の協力
  2. 「子供110番の家」設置
  3. 近隣住民へ駐車場無料開放(土日曜日)
  4. エコキャップ回収
  5. 防犯カメラにより、警察への捜査協力やビデオ提供
  6. 蒲郡市大塚地区「ひめはるくるりんバス」のバス停設置の協力。(蒲郡コミュニティバス)

 

品質管理検定(QC検定)受講しました

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品質管理検定(QC検定)は、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを全国で筆記試験を行って客観的に評価を行うものです。

日本のほとんどの企業では、品質管理が実施されています。この品質管理を実施するためには、そこで働く人々の品質管理に関する意識、能力、改善能力が重要です。この品質管理能力、改善能力といった能力を発揮するためには、品質管理の知識だけでなく、個人のリーダーシップ力やモチベーション、それらを引き出す組織体制などといった多くの要素が関係します。しかし、一番の基本となるのは品質管理に関する知識であることは事実です。

【第28回】QC検定結果
◆日程:2019年 9月 1日(日)

◆合格者:11名(3級:7名、4級:4名)